魚増鮮魚店さんで炭焼あなごを買ってからの~かんぽの宿淡路島くるまパークで車中泊

※アフィリエイト広告を利用しています

キャンピングカー

こんにちは。ととほりです。

先日、ファミリーワゴンC※(ハイエースワゴンGL 200系4型)でかんぽの宿淡路島くるまパークに車中泊してきたので紹介したいと思います。
※「ファミリーワゴンC」はトヨタハイエースワゴンGLをベースにアネックス社が架装したキャンピングカーです。

Anyca(エニカ)に登録できる4人就寝6人乗車のキャンピングカー選び
こんにちは。ととほりです。このたび、キャンビングカーを買うことにしました。ととほり家は4人家族です。また、近所にととほりのとと(父)と、はは(母)が住んでおり、たまに車で一緒にごはんを食べに行ったりします。なので、4人就寝6人乗車できること...
スポンサーリンク

かんぽの宿淡路島くるまパークのご紹介

かんぽの宿淡路島は、くるま旅クラブ会員向けの車中泊システム「湯YOUパーク(ゆうゆうパーク)」のパートナー施設として、宿の駐車場を活用した車中泊サービス「くるまパーク」を提供しています。
1泊 2,000円(税込)/1台で、入浴料金が大人 600円 子供 300円です。
今回はととほり、ははほり(妻)、次男の3名でお風呂も利用したので、合計3,500円でした。

くるま旅クラブ会員であることが利用条件であるため、これを機にスタンダード会員(JRVA特典付き)に入会しました。
入会金が2,000円(税別)、年会費が2,000円(税別)でした。

最大2台、車中泊可能で、駐車可能サイズは1台あたり奥行5m×幅7.5mあるため、広々使えました。
写真を撮り忘れました(´;ω;`)。
ととほりが車中泊をしたときは、もう1台分はキャブコンの方が利用されていました。

駐車中は、くるまパーク利用票を車外から見えるようにダッシュボードに置いておきます。
また、館内に入るときは、くるまパーク利用者であることがわかるように立入証を首から掛けます。

かんぽの宿淡路島くるまパークに車中泊した理由

かんぽの宿淡路島くるまパークに車中泊した理由は、
1)次の日に次男のサッカーの試合が淡路佐野運動公園で朝9時開始だった。
(直前に11時30分からに変更になりましたが。。。^^;)
2)Carstayで知った「VAN SHELTER(バンシェルター)」プロジェクトのリターン:1泊2日車中泊スポット・温泉付き(¥7,000)が利用可能だった。
です。

新型コロナウイルスと最前線で戦っている医療現場をキャンピングカーで支援できます。
こんにちは。ととほりです。5月14日に39県における緊急事態宣言の解除が発表されましたが、ととほりは新型コロナウイルスの終息には、まだまだ時間がかかると思っています。新型コロナウイルスと最前線で戦っている医療現場に対して、”不要不急の外出を...

夕ごはん

車中泊当日は、次男のサッカー練習後、16時ごろから淡路島へ移動。
かんぽの宿淡路島から車で約5分の魚増鮮魚店さんで炭焼あなごを買い、レトルトのご飯を熱湯で約20分温め、あなご丼にしました(蒲焼のタレが大好きな妻のため、自宅から蒲焼のタレを持参しました)。
魚増鮮魚店さんへは、車中泊当日の9時に電話予約※して17時すぎに受け取りました。
※翌日、お土産用の炭焼あなごを買うために9時に電話で予約しようとしましたが、連休でお客さんが多いとのことで、断られました。

17時をすぎていたので、あなごを焼いているところは見れませんでした。

2,000円で4尾入っていました。

油が適度に乗っていて、めちゃ旨でした!。
これはリピ決定です!!。
皆さんにもオススメします~!。
こんなん言っちゃってなんですが、昨年宮島で食べたあなご飯よりも美味しかったです。
次男はうなぎよりも美味しいと言ってました(笑)。

包丁を持っていくのを忘れ、あなごをお箸で切ったので断面が汚いです(^_^;)。
スイマセン。。。

翌日、電話予約を断られたので9時30分ごろにお店に行きましたが、すでに長蛇の列が(^_^;)。
30分ほど並んでお土産用の炭焼あなごを買うことができました。

お店の人に聞いたところ、最低購入価格は300円分とのこと。
ととほりは500円分を1つ、1,000円分を2つお土産用に買いました。

あなごを焼いているところも見ることができました。

レトルトのご飯は車中泊飯で大活躍です。
お椀も不要になるので重宝しています。

かんぽの宿淡路島のお風呂

かんぽの宿淡路島のお風呂は最上階(5階)にあります。

天然温泉(温泉名:小倉山温泉)
最上階にある展望大浴場からは播磨灘が一望できます。
天然温泉と眺望が同時に楽しめるお風呂です。
晴れた日には西は小豆島、東は明石市街まで見渡せる大パノラマが広がります。
※源泉に加水・加温、循環ろ過、塩素系薬剤を注入
【営業時間】
5時30分~9時(季節により変動あり)
11時~23時(土曜日・ゴールデンウィーク・お盆・お正月は24時まで。)

引用元:かんぽの宿淡路島のHP:https://www.kanponoyado.japanpost.jp/awajishima/ofuro/index.html

建物自体が高台にあり、その建物の最上階にお風呂があるため、見晴らしがHPのとおり良かったです。
お風呂上がりはお肌がすべすべになりました!
一番良かったのは、お風呂入り放題だったこと。
晩と朝の2回入浴しました。

尚、コロナウィルス感染拡大防止のため、脱衣所のロッカーは下の段は全て使用禁止、上の段も1つおきにしか使用できなくなっていました。
またチェックイン時の検温や、建物の入り口・エレベータ乗り口に手指消毒用のアルコールが設置されており、コロナウィルス感染拡大防止が徹底されていました。

かんぽの宿淡路島のトイレ・洗面

かんぽの宿淡路島のトイレ・洗面は、24時間使用可能です。
但し、22時~7時は建物の入り口が施錠されるため、インターホンを押して警備員の方に開錠してもらって利用することになります。
トイレ・洗面は1階のロビーの左手にありました。

清掃が行き渡っており、気持ちよく使用させてもらいました。

2日目につづく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました